IIBC AWARD OF EXCELLENCE 受賞 – TOEIC 4技能への挑戦と得られた自信
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IIBC AWARD OF EXCELLENCE 受賞 – TOEIC 4技能への挑戦と得られた自信

English Learning

待ちに待った封筒

TOEICには、TOEIC LRとSWの両方で高得点を獲得した人のための、表彰制度が存在します。

それがIIBC AWARD OF EXCELLENCE です。

今回このアワードを受賞させていただきました。本当に嬉しいです!

IIBC AWARD OF EXCELLENCEとは

IIBC AWARD OF EXCELLENCEとは、

TOEIC Listening & Reading Test、TOEIC Speaking & Writing Tests、TOEIC Speaking Testの公開テストを受験し、その年に基準のスコアに到達された受験者を表彰する制度です。
(公式サイトよりhttps://www.iibc-global.org/toeic/pr/iibc_award_of_excellence.html)

具体的には、

L&R で ・リスニング375点以上 かつ ・リーディング425点以上
S&Wで ・スピーキング160点以上 かつ ・ライティング170点以上

を取得する必要があります。

2025年の受賞者は473名だそうです。

表彰状

表彰状

受賞者には表彰状と表彰状ホルダー、受賞者限定オリジナルノート、また希望者にはTwitterやFacebook、Linkedinなどでの公開が可能なオープンバッジ(デジタル証明)も贈呈されます。

受賞に至るまでの経緯

2025年、TOEICの試験を三回受けました。

一回目は4月に受けたLRテストで、これは興味本位で試しで受けたものでした。

初めての「ちゃんとした英語のテスト」だったので、真剣に臨んだのを覚えています。

1ヶ月ほど対策をした後、予想に反して高い920点を取得することができました。

ここで「英語を武器にできるのではないか」という手応えを感じ始め、このアワードの存在を知ります。

IIBCアワードは、1月から12月の間にLRとSWの両方で条件を満たさなければならないため、

「せっかくLRで高得点だったんだから、今年SWを頑張って、このかっこいい賞状を取ってしまえ」と思い、
受賞を目指しました。

スピーキングとライティングは、受動的ではなく自分から作り出していく必要があるため、苦手意識がありました。(今でもあります)

9月に、一回目のSpeaking & Writingテストを意気揚々と受けました。しかし結果は惜しくも基準スコアに届かず。

今までリスニングとリーディングに集中していたために、スピーキングとライティングをおろそかにしていました。

「読む・聞く」が得意でも、「話す・書く」というアウトプットがいかに別物であるかを痛感しました。

苦手を克服するために

アワードに向けて取り組む前からオンライン英会話はやってはいたのですが、やはりちょっとサボり気味になってしまっていて、作業でただただ会話をこなしている感じで利用していました。

一回目のTOEIC SWの受験をしてから意識を変えて、「ちゃんと使いこなそう」と、英会話を最大限活用することにしました。

具体的には、まず日中に学校や電車の時間を使って単語帳を開き、語彙を覚えます。
その際に、自分が使えそうなふうに言い換えて、口パクまたは小声で発声します。

例えば、「abide by 〜 : 〜に従う、順守する」 というフレーズがあるとして、その際に自分なりに例文を少し変えて、
「I have to abide by my mom’s rules when I am at my house.」
みたいに本当に簡単で良いので作って話します。

これをするだけで記憶の定着が段違いです。

単語帳はなんでもいいのですが、僕は前からDistinction2000という単語帳を使っていて、今でもTOEFLの単語帳と併用しています。
(Atsuさんからお金はもらっていません。)

そして家に帰ってきてから、オンライン英会話の前の時間に再び単語帳を開き、軽くチラ見します。

オンライン英会話が始まり、学んだ語彙をここぞという時に先生に向けて使います。

こうすることで発信語彙が増えていき、結果テストスコアの向上につながった実感があります。

次のステップ

この賞状を手にしたことで、自分の英語が「単なる知識」から「使える道具」へと変わり始めている実感がより湧きました。ここで得た自信を糧に、さらなる英語力の高みを目指したいと思います。
今後は、この英語力を活かして海外の研究プログラムへの挑戦や、より高度なアカデミックな場でのアウトプットにも活動の幅を広げていきたいです。

Ryo

Ryo

CS好きの高校一年生。現在は米大学のラボでエネルギー制約下の分散コンピューティング経済学の研究をしています。